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| Autumn Picnic |
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秋のピクニック | |
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Autumn Picnic
At the picnic, the townspeople flaunt their cooking skills with gusto. The more unique recipes you collect, the livelier the feast will be! |
Notice on the bulletin board 掲示板告知 |
秋のピクニック ピクニックでは、街の人たちがここぞとばかりに得意満面で料理の腕前を披露してるよ。ユニークなレシピをたくさん集めれば集めるほど、秋の饗宴は盛り上がるぞ! |
flaunt(フローンt):能力や腕前をここぞとばかりに披露する with gusto(ガストゥ):心底おいしそうに、心底楽しそうに ※イタリア語で「flavor」 💬たぶんファミレスのガストはこれから来てるんだろうな。 |
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Autumn Picnic
The City residents are holding an autumn picnic. Help them make the celebration bright, cheerful, and delicious! |
mini-event Calendar on
the bulletin board 掲示板のミニイベントカレンダー |
秋のピクニック
シティの住民たちが秋のピクニックを開催中。みんなで協力して、キラキラで、ウキウキで、美味しい祭典にしよう。 |
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| The autumn picnic has already begun! Invite more townspeople, and Adeline will send you a unique souvenir photo! | 6-L in the City's tab (Unstarted) シティのタブ6左 (開始前) |
秋のピクニックはもう始まってるよ!もっと街の人たちを呼べば、ここでしか手に入らない思い出の写真をアデラインが送ってくれるってさ! | |
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★Jacob ジェイコブ:主人公の友人で、シティに到着後すぐに霧に攫われてしまった。主人公のシティでの目的はこのジェイコブを探すこと。 💬…のはずなのに、しれっと登場しとるやん! シティが終わってまうやん! 実は、改変された最新版オープニング・シナリオでは、主人公がジェイコブと列車に乗っているショットからスタートします。 〈Where Has He Gone? 彼は何処へ消えた?〉 あんまり出て来ないクセに、時々思いがけない場面でその名前を聞くことがあるんだよね。 【Mystery of the Portrait ポートレートの謎】の三人目が未だに謎。 |
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| The City is hosting a Thanksgiving picnic. It is a perfect opportunity to enjoy good food and conversation. |
Jacob ジェイコブ |
シティは感謝祭のピクニックを開催中なんだ。美味しい料理と会話を満喫する絶好の機会だよね。 | |
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| Each original recipe is a picnic pass. The more you collect, the higher your chances of winning a valuable souvenir. I wonder who gets it... |
Jacob ジェイコブ |
オリジナルのレシピ1つにつき、ピクニック参加パスが1つ貰えるんだ。たくさん集めるほど価値ある記念品を勝ち取れる可能性が上がるよ。さあて、記念品は一体誰の手に…。 | |
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[Original Recipe] Item needed to invite new guests to the picnic. Obtained as a reward in mini-events. |
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[オリジナル・レシピ] ピクニックに新たなゲストたちを招待するために必要なアイテム。 各種ミニイベントの報酬として獲得できる。 |
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| I can't join the picnic just yet, but I'll gladly watch the townspeople relax and compete in their culinary battles. |
Jacob ジェイコブ |
僕はまだピクニックに参加できないんだけど、街の人たちがリラックスして料理対決をしてる様子を楽しく眺めることにするよ。 | |
| I wonder who'll end up winning that beautiful souvenir photo of the picnic. Will the lucky victor realize that it was my doing? | はてさて、あの素敵なピクニックの記念写真は誰が勝ち取ることになるのかな。幸運な瀟洒はそれが僕の仕業だってことに気付いてくれるだろうか? | ||
![]() (Complete Rewards):
x30,
x1,
x1 |
Requirements: 必要数: ❶, ❷: x150❸, ❹: x200❺, ❻, ❼: x300❽, ❾, ❿: x350 |
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[Planchette of Fate] Reduces the energy required for entering locations and mini-games by 50% and doubles the energy recovery rate for 2 hours. |
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[運命のプランシェット] ロケとミニゲームへ入る際の必要エネルギーを50%減少させ、エネルギー回復スピードを二倍にする。効果時間2時間。 |
*過去の珍品堂の販売品、アーティファクト・ハントの景品。 *A shop item in Jan 2021, Jun-Jul 2023, and an AH reward in May 2025 |
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[Heart of the Harvest] Increases the amount of coins and the chance of getting weapons in locations, mini-games, and fights with monsters by 40%. Lasts for 13 hours. |
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[収穫の心] ロケ、ミニゲーム、およびモンスター戦闘におけるコイン量と武器獲得率を40%増加させる。継続時間13時間。 |
*The same reward as [Forgotten Spring] |
| HOW TO PLAY |
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プレイ方法 | 1.
Favorite Tradition (Daily Quest) お気に入りの恒例行事(デイリークエ) ・1 task: x15-35 (at the first day) ・3 tasks: x30-65 (at the first day) will increase day by day. 2. Curiosity Shop (Daily Bonus) 珍品堂(デイリー・ボーナス) ・x15-35 in the Outlandish Chest 3. Autumn Bouquet/ Stories of the Falling Leaves (Weekend mini-events) 秋のブーケ/落葉のコラム(週末ミニイベ) ・Easy x5-15/ Midium x10-20/ Hard x15-25 4. First Exploration (1st play of the day) 最初の探索(その日の最初のプレイ) ・x10-30 *only once per day *either any location or mini-game ※1日1回のみ *任意のロケ、又はミニゲームどちらか 5. Jam Hunt (phantom hunt) ジャム・ハント(ファントム・ハント) ・Prog-30 x90/ Prog-180 x110/ Prog-400 x130 ・1st prize x200/ 2nd-3rd x180/ 4-10th x160/ 11th- none 6. Detective Contest 捜査員コンテスト ・1st prize x200/ 2nd-3rd x180/ 4-10th x160/ 11th- none 7. Totem (5 totems in front of the Manor House) トーテム(領主館前の5体のトーテム) ・x10-20 8. Handmade Decorations (Tournament) 手作りの飾り付け(トーナメント) ・1st prize: x200 9. Bounties of Nature/ ** (Blitz contests) 自然の恵み/**(短期決戦コンテスト) ・1st prize: x100 10. Gem Stone Vault ジェムストーン保管庫 ・Lvl3 x40/ L7 x55/ L15 x70 11. Ghost Mystery ゴースト・ミステリー ・Lvl1 x5/ L2 x10/ L3 x15/ L4 x20/ L5 x25/ L6 x30/ L7 x35 12. Artifact Hunt アーティファクト・ハント ・Free Pass: 2nd x70/ 11th x90/ 21st x100 ・Golden Pass: 6th x200/ 14th x300 |
![]() Complete mini-events. → Get Original Recipes. → Invite guests. → Get a photo as a keepsake. → Get prizes. ミニイベントをクリアして→「オリジナル・レシピ」を手に入れて→ゲストを招待して→記念写真を受け取って→報酬をゲットせよ。 |
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| Where to get Original Recipes |
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オリジナル・レシピの入手場所 | |
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Get Original Recipes オリジナル・レシピを手に入れよう |
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| Mayor | ❶ x150 |
市長 | |
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| Though the Mayor is a ghost who neither eats nor drinks, he still joins in: pretending to sip tea and even complimenting the flavor. | Jacob ジェイコブ |
市長さんはゴーストだから飲み食いしないんだけど、参加してるんだよ:紅茶をたしなむフリをして、いい香りだとか社交辞令を述べたりなんかしてね。 | 💬complimentって言い方をするってことは、本当は匂いも分からないけど、分かったフリなのかな? |
| And of course, he never parts with his beloved watch, as if he's always in a rush. Old habits die hard - even when eternity lies ahead. | そして例のごとく、お気に入りの懐中時計を片時も手放さないんだ、まるでいつも時間に追われてるみたいに。身に付いた習慣は中々抜けないものなのさ─たとえ永劫の時に身を委ねていてもね。 |
old habits die hard:身に付いた習慣はなかなか抜けない 💬確かに…、時の概念から外れたゴーストが時間を気にしてるっていうのも、シュールかもな。 |
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★Mayor
市長:みんな忘れてるかもしれないけど、実はゴーストの市長さん。画像が差し替えになったら、更に存在感が増してしまった。 〈Mayor's Role 市長さんの役割〉 要所要所でちゃんと役割をこなしています。 |
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| Adeline | ❷ x150 |
アデライン | |
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sell out like hotcakes:焼きたてのホットケーキのように、出来たそばから飛ぶように売れる ※英語では飛ぶように売れるモノの代名詞がホットケーキ 💬きっと彼女はどこにでもいる。柱の陰に、植込みの中に、そしてもしかすると、あなたの後ろにも。 |
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| Adeline didn't cook a thing, yet she's perfectly content - after all, she's already photographed every highlight of the picnic. | Jacob ジェイコブ |
アデラインはひとっつも料理をしなかったけど、それでもすっかりご満悦なのさ─なにしろ、ピクニックの各ハイライトをすっかり写真に収めることができたからね。 | |
| How does she find out about things so quickly? Through the fog, perhaps? Either way, her fresh newspaper will sell out like hotcakes again. | どうやってそんなに素早くネタを嗅ぎ付けられるんだろう?ひょっとして、霧のお陰かな?なんにせよ、彼女が手がける時事ネタ新聞は、またしても焼きたてのホットケーキみたいに刷ったそばから飛ぶように売れるんだろうねぇ。 | ||
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★Adeline
アデライン:なかなか押しの強いジャーナリストで、センセーション(特ダネ)の為には命を張っていると言っても過言ではない。それでも、現実世界のマスコミに比べたら、かなり節度はあるだろう。 シティの新聞「Shadow City Times シャドウ=シティ・タイムズ」の編集長をしていて、口ぐせは[Sensation! センセーション(特ダネ)だわ!] 本編にもしょっちゅう登場するが、サブクエはこちら 〈Sensation! センセーション(大スクープ)!〉 中でも【Spying スパイ行為】が面白い。 本人は出て来ないけどね(笑) |
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| Lady Autumn | ❸ x200 |
レディ・オータム | |
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※同じ200枚が2か所あるが、レディ・オータムはロッキングチェアの方 | ||
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| Lady Autumn promised to treat us to something special... but lost track of time reading the Spirits' of Nature cookbook. Too many options! | Jacob ジェイコブ |
レディ・オータムはみんなにスペシャルな品を振舞うと約束してくれたんだけど…、自然の精霊たちの料理本を読んでるうちに時間が経つのを忘れちゃったんだね。選択肢がありすぎるんだもの! | |
| But Autumn is a sorceress: once she makes up her mind, the dish will appear in an instant. Or perhaps... every dish in the cookbook at once? | でも、レディ・オータムは魔法使い:ってことは、ひとたびコレと決めてしまえば、たちどころにその料理が現れるはずさ。或いは、ひょっとすると…、料理本にある料理全部が一挙に現れたりして? | ||
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★Lady Autumn: the spirit of
autumn who brings bounties of nature to the City, but a little careless
and playful. レディ・オータム:シティに自然の恵みを齎す秋の精だが、ちょっとおっちょこちょいでお茶目。 |
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| Mr. Rain | ❹ x200 |
ミスター・レイン | |
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One particularly smitten lady = One lady who is particularly smitten with Mr. Rain ※smittenの対象はinsistの直後のMr. Rain。心酔している対象が明確なため出てこない。 Oneとあるのは、この人がtownsfolkの一人だから。 smitten:誰かに心酔する 💬Mr. Rain、二枚目だもんな(笑) 自分への詩だと主張するとは、前向きだなぁ。 目が合っただけで、気があるんだと思い込むタイプかも? でも、雨だれの音が雨の精霊からの愛の詩だと言うのはとてもロマンティックだね。 |
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| The townsfolk have finally recognized Mr. Rain's delicate poetic soul - now no banquet feels complete without his verses. | Jacob ジェイコブ |
街の人々も、ようやくミスター・レインには繊細な詩の精神が宿っていると気付いたんだね─彼の詠む詩がなくては、宴が物足りないと感じるほどに。 | |
| One particularly smitten lady insists Mr. Rain has dedicated an entire poem to her - tapping it out with raindrops on her windowsill. | とりわけ彼に心酔するレディの中には、ミスター・レインはこの私に一篇の詩を捧げてくれたのよと主張する女性まで現れるほどで─窓辺に落ちる雨だれの音で詩を綴ってくれたんだと言い張ってるんだ。 | ||
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| Detective | ❺ x300 |
刑事 | |
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※同じ300枚が3カ所あるが、刑事はかまどの左側 | ||
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| I see the Detective has chosen his own special recipe - he's grilling something with a satisfied grin. Mmm, the aroma is irresistible! | Jacob ジェイコブ |
おや、刑事さんは、自家製のスペシャルレシピにしたみたいだね─満足げに不敵な笑みを浮かべながら何かを焼いてるよ。うーん、この匂いには抗いがたいな! | |
| But we'd better not distract him, or the Boggarts lurking behind the stove will snatch the tastiest piece the moment he looks away. | でも、気が散らないようそっとしておこう、でないと、刑事さんが目を離した隙に、竈(かまど)の影に潜むボガートたちが一番おいしい部分をひったくって行っちゃうぞ。 | ||
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💬めっちゃエプロンが似合うな! ★Detective: A tough NY cop who ended up in the City while chasing a string of mysterious disappearances in his own world. He's brave, reckless, and proud of his badge. Secretly falling for Juliette. 刑事:ラフな感じがかっこいいNY刑事(デカ)、無謀すぎるのがタマに傷。シティの治安を守る警察官で、勇敢だが危険を顧みない。ジュリエットに恋心を抱いており、警官バッジを誇りにしている。 |
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| Juliette | ❻ x300 |
ジュリエット | |
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※同じく300枚があと2カ所あるが、ジュリエットはかまどの右側 | ||
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looks evey bit a princess:どこからどう見てもプリンセスっぽい ※every bitはどのちょっとした仕草を見てもと言う意味。a bit like a princessとは真逆の意味になるので注意。 💬普通、プリンセスはクロワッサンなんて焼きません。 プリンセスっぽいのにメイド。しかも、そのクロワッサンは絶品。 どっちなの?と不思議でしょうがないっていうことですね。 |
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| Many still wonder how Juliette, who looks every bit a princess, can work as a maid. They keep silent, however, wary of the Mistress's wrath. | Jacob ジェイコブ |
多くの人たちが不思議に思ってるんだよね、どこからどう見てもプリンセスっぽいジュリエットが、どうしてメイドとして働いてるんだろうかって。まあみんな、ミストレスの逆鱗に触れるのを恐れて、口には出さないんだけど…。 | |
| One thing's certain - Jul's past hides many secrets. For example, where did she learn to bake such delicious croissants? | ひとつ確かなことと言えば─ジュールの過去には多くの秘密が隠されてるってことさ。例えば、こんな絶品クロワッサンの焼き方をどこで身に付けたんだろう?とかね。 | ||
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★Juliette
ジュリエット:最新版ではオープニング・シナリオに差し替えがあったため、シティで最初に出会う人物はコンダクターになったものの、これまでシティに流れ着いたプレイヤーの大半にとってはシティで最初に出会った人物だったはず。 記憶をなくしミストレスの許でメイドをしているが、実はやんごとなき家の娘らしい。 ミストレスにこき使われていると言っても、ジュリエットにもなかなかどうしてふてぶてしい一面があるので、存外上手くやっているようである。 《Pieces of a Shattered Fate 砕かれた運命の欠片》 ミストレスが領主の館にやって来た経緯が分かる 《Dangerous Ballet 危険なバレエ》 注目は[letter to a stepmother 継母宛の手紙]の差出人名 |
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| Huntress | ❼ x300 |
ハントレス | |
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one's strong suit:人の得意技 ※ポーカーの手から来ている who would dare complain? 敢えて不満を零せる者がいるだろうか、いやいない。 💬ガーゴイルってそもそも食用になるの?とか、色々言いたいことはあるけど、みんなハントレスが怖くて言い出せないんだね(笑) |
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| The Huntress strung together a holiday garland of the perfect length without measuring a thing - her eye for detail is flawless. | Jacob ジェイコブ |
ハントレスは祭典のガーランドのロープをを測りもせずに完璧な長さにしたんだよ─彼女の目測は細部に至るまで完璧だよね。 | |
| Cooking, however, is not her strongest suit. The gargoyle steak she made turned out a bit chewy. Still, who would dare complain? | でも…、料理は得意分野ではないんだろうなぁ。彼女のお手製のガーゴイル・ステーキは、ちょっと歯ごたえがありすぎだったもの。それでも、不満を零せるような勇気のある奴は、いないよね? | ||
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★Huntress: A monster hunter of the City —
stoic, striking, and deadlier than any man. An expert in every kind of
weapon, she carries a strong sense of justice. ハントレス:ドイツの軍服が似合いそうな男顔負けのハンサムウーマン。シティのモンスターハンターで、あらゆる武器に精通したエキスパート。 |
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| Valerie | ❽ x350 |
バレリー | |
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※同じく350枚が3カ所あるが、バレリーは右手前 | ||
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| I can't help but wonder what Valerie is plotting this time. No doubt she's plotting something - that is simply in her nature. | Jacob ジェイコブ |
僕は気になってしょうがないんだ、今回バレリーはいったい何を企んでるのだろうかと…。あの娘が何も企んでいないワケがないでしょ─それが彼女の性分なんだから。 | |
| Last I heard, she was planning a stroll through the dungeons. I hope she's settled on something less dangerous - or I'll have to tag along. | 僕が最後に耳にした話では、地下迷宮を歩き回ろうと計画してたんだとか。比較的危険の少ないものに落ち着いてくれるといいんだけど─でないと僕も後を付けて行かなくちゃいけなくなるし…。 |
💬ジェイコブはどうやってついて行くつもりなんだろう? こいつ、霧になっちゃってるとかなんじゃないだろうな? |
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★Valerie
バレリー:シティいちの元気印で、カードシャープと双璧を為すトラブルメイカー。 実は主人公もけっこう積極的にそのトラブルに加担しているフシがある(笑) 〈Valerie the Troublemaker トラブルメーカー・バレリー〉 |
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| Peter | ❾ x350 |
ピーター | |
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※最後350枚が残り二か所あるが、ピーターは手前テーブルの左側 | ||
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| Peter, that young rascal, reminds me of myself as a kid: endlessly curious, a little mischievous, and always ready for new adventures. | Jacob ジェイコブ |
ピーター君か、あの幼いいたずらっ子を見ていると、幼少期の自分を思い出すよ:尽きない好奇心に少しのいたずら心、そして、常に新たな冒険に備えていたあの頃を。 | |
| Once dreaming of being a train driver or a pilot, he's set to become an animal trainer after taking care of a turkey. As long as he's happy! | 彼は以前汽車の運転手やパイロットになることを夢みていたんだけど、七面鳥の世話をした後、動物の調教師になることにしたみたいだね。まあ、本人がハッピーならそれでいいさ! | ||
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★Peter and Dorothy ピーターとドロシー:2018年のクリスマスに、本編とは別の期間限定ストーリー《Peter
and Dororhy's Christmas adventure ピーターとドロシーのクリスマスの冒険》でシティに現れた、とっても可愛いお兄ちゃんと妹の兄弟。実はシティには子供が一人もいないことになっているので、期間限定とはいえ子供がシティにいるというのはとても珍しい。 定期的に現れそうだということで、サブクエストシリーズに追加 〈Peter and Dorothy's Wondrous Adventure〉 ピーターとドロシーの不思議な冒険 |
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| Dorothy | ❿ x350 |
ドロシー | |
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| Dorothy dreams of befriending a fairy, unaware that a spark of magic already lives within her, quietly drawing wondrous events her way. | Jacob ジェイコブ |
ドロシーは妖精と友達になることを夢見ているけれど、すでにあの子には魔力の火花が息づいていて、知らないうちに不思議な出来事を引き寄せていることに気付いてないんだ。 | |
| That girl may yet grow into a sorceress, if she believes in her powers. It won't be easy - but the City itself will support her. | 自分に宿る力の可能性を信じ続けられたら、魔法使いに成長するかもしれないね。それは決して平坦な道のりではないけれど─きっとシティそのものがあの子を応援してくれるはずさ。 | ||
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※最初、ドロシーと一緒にテーブルにごちそうが現れたあと、七面鳥が机が現れるよ! | ||
| City Ball epilogue |
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シティの舞踏会 エピローグ | |
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| This picnic has turned out so warm and joyful, it stirred long-forgotten memories in my heart - of family, and evenings in the backyard... |
Jacob ジェイコブ |
このピクニックはとても暖かく楽しかったね、僕の心にも久しく忘れていた記憶を思い出させてくれたよ─家族のことや裏庭での夕べを…。 | |
| And now, the souvenir photo is ready. It carries the magic of an autumn night spent with friends, and gratitude for nature's bounty. | ああそうだ、記念写真が焼き上がったよ。友人たちと過ごした秋の夕べの魔力と自然の恵みへの感謝の気持ちの詰まった一枚さ。 | ||
![]() Congraturations! x30,
x1,
x1 |
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| Rustling leaves, warm tea, and a photo to remember a wonderful autumn picnic. | 6-L in the
City's tab (Complete) シティのタブ6左 (完成後) |
葉擦れの音、暖かい紅茶、そして一枚の写真が、素敵な秋のピクニックを思い出させてくれるよ。 | |
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Go to Characters' Rooms
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